利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社桜映像スタジオ(以下「当社」といいます。)が提供する映像制作、撮影、配信その他関連サービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用になるお客様(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
1. イントロダクションおよび本規約への同意
利用者は、本サービスの申込み、見積書の承諾、発注書の送付、制作開始の指示、または当社が別途指定する方法により、本規約の内容に同意したものとみなされます。
当社は、映像企画・プリプロダクション、スタジオ撮影・ロケーション撮影、照明・音声収録、編集・カラーグレーディング、企業PR・採用動画制作、ミュージックビデオ制作、ライブ配信・収録対応その他これらに付随する業務を提供します。
本規約は、日本法に準拠し、民法、消費者契約法、特定商取引に関する法律、著作権法、個人情報の保護に関する法律その他関係法令に従って解釈されます。
2. サービスの範囲
当社が提供する本サービスの内容は、以下のとおりです。
- 映像企画、構成案作成、台本・香盤表等の制作準備
- スタジオ撮影、ロケーション撮影、演出補助
- 照明設営、音声収録、カメラオペレーション
- 編集、カラーグレーディング、テロップ挿入、整音
- 企業PR動画、採用動画、商品紹介動画等の制作
- ミュージックビデオの企画・制作
- ライブ配信、収録、アーカイブ用素材制作
- 前各号に付帯関連する業務
当社は、利用者との個別の契約、見積書、発注書、仕様書、制作指示書その他これらに類する書面または電子的合意に基づき、各案件の内容、納期、成果物、修正範囲、料金、権利帰属等を定めます。個別契約と本規約の内容が異なる場合、当該個別契約が優先します。
当社は、法令、行政指導、技術上の制約、出演者・関係者の都合、天候、会場条件、第三者の権利関係その他合理的理由により、サービス内容の一部を変更することがあります。
3. 利用者の義務および責任
利用者は、以下の事項を遵守するものとします。
- 当社に対して、正確かつ最新の情報を提供すること
- 撮影場所、出演者、使用素材、ロケ地、商標、音楽、肖像、著作物その他必要な権利処理を自らの責任と費用で適切に行うこと
- 法令、公序良俗、第三者の権利を侵害しないこと
- 当社の制作進行に必要な確認、承認、素材提供、立会い等に遅滞なく対応すること
- 危険物の持込み、法令に反する撮影指示、暴力的・差別的・違法な内容の要求をしないこと
- 出演者、施設管理者、関係各所との調整が必要な場合には、事前に必要な許諾を取得すること
利用者が前項に違反したことにより当社または第三者に損害、苦情、紛争、行政対応、追加費用が生じた場合、利用者は自己の責任と費用でこれを解決し、当社に生じた損害を賠償するものとします。
利用者が当社に提供する素材、データ、原稿、映像、音源、写真、ロゴ、指示内容等については、利用者が適法な利用権限を有することを保証するものとします。
4. 支払条件および料金
料金、支払期日、支払方法、追加費用の有無は、個別契約または当社の見積書に定めるとおりとします。別段の定めがない限り、当社は請求書を発行し、利用者は当該請求書記載の期日までに当社指定口座へ振込送金により支払うものとします。振込手数料は利用者の負担とします。
以下の費用は、原則として別途利用者負担とします。
- 交通費、宿泊費、車両費、駐車場代、機材搬入出費用
- ロケーション使用料、スタジオ使用料、施設利用料
- 出演者費用、ナレーター費用、モデル費用、外部スタッフ費用
- 著作権処理費、音楽ライセンス費、素材購入費
- 追加修正、追加撮影、緊急対応、夜間対応等の追加作業費
利用者による仕様変更、確認遅延、素材未提出、再撮影要請その他利用者の都合により作業が追加または延長された場合、当社は合理的な範囲で追加料金を請求できるものとします。
支払期日までに入金が確認できない場合、当社は催告の上、サービス提供の停止、納品の留保、契約解除その他必要な措置を講じることができます。この場合、利用者は遅延損害金その他当社に生じた費用を負担するものとします。
5. キャンセルおよび返金ポリシー
利用者都合による契約解除、撮影中止、日程変更、内容変更については、キャンセル時点までに要した実費および進行状況に応じた作業費を当社が請求できるものとします。キャンセル料の基準は、個別契約に定めがある場合はこれに従い、定めがない場合は以下を原則とします。
- 制作着手前:無料または実費相当額
- 制作着手後、撮影前:見積金額の30%を上限とする合理的な実費・作業費
- 撮影当日または撮影開始後:見積金額の50%以上、実費を含む相当額
- 編集着手後または納品直前:進行済み作業に応じた全額または相当額
外部機材、会場、出演者、スタッフ、ロケ地等に対し当社が既に支出または支払義務を負った費用については、キャンセルの理由にかかわらず利用者が負担するものとします。
納品後に利用者が任意に契約を解約した場合、当社は返金義務を負いません。ただし、法令上返金が必要な場合はこの限りではありません。
当社の責めに帰すべき事由により本サービスの提供が著しく不能となった場合、当社は未提供部分に相当する範囲で返金または代替対応を行うよう努めます。ただし、当社の責めに帰すべき事由がない場合、返金義務は負いません。
6. 責任の制限
当社は、当社の故意または重過失がある場合を除き、本サービスに関連して利用者に生じた損害について責任を負いません。
当社が損害賠償責任を負う場合であっても、その範囲は、当該損害の直接かつ通常の損害に限られ、特別損害、逸失利益、間接損害、派生損害、営業機会の喪失、データ消失については責任を負いません。
当社の損害賠償責任の総額は、当該損害の原因となった個別契約に基づき利用者が当社に実際に支払った金額を上限とします。ただし、当社に故意または重過失がある場合、または消費者契約法その他法令によりこの制限が無効となる場合は、この限りではありません。
通信障害、配信プラットフォームの不具合、第三者サービスの仕様変更、天候、交通事情、会場設備不良、電力供給の停止、自然災害、感染症拡大等により生じた遅延、停止、画質低下、音声不良、データ損失について、当社は責任を負わない場合があります。
7. 知的財産権
本サービスの提供過程で当社が作成した企画書、構成案、台本、撮影データ、編集データ、成果物、ソースデータ、テンプレート、ノウハウ等に関する著作権その他の知的財産権の帰属は、個別契約に別段の定めがない限り、当社または正当な権利者に帰属します。
利用者が当社に支払う対価に、著作権譲渡、独占的利用許諾、二次利用許諾、改変権許諾等が含まれるかどうかは、個別契約で明確に定めるものとします。特段の定めがない限り、利用者には、納品物を契約目的の範囲内で利用する非独占的かつ譲渡不能の利用権のみが付与されます。
利用者が提供した素材等の知的財産権は、当該権利者に留保されます。利用者は、当社に対し、本サービス遂行に必要な範囲で当該素材等を無償で使用する権利を許諾するものとします。
利用者は、当社の書面による事前承諾なく、納品物の再販売、無断転載、第三者への再許諾、AI学習用途への利用、過度な改変、当社名義の削除等を行ってはなりません。
当社は、実績紹介、ポートフォリオ、営業資料、ウェブサイト、SNS等において、守秘義務に反しない範囲で成果物の一部または概要を紹介できるものとします。ただし、個別契約で非公開の定めがある場合はこの限りではありません。
8. データ保護およびプライバシー
当社は、利用者の個人情報を、個人情報の保護に関する法律その他関係法令および当社の定めるプライバシーポリシーに従い、適切に取り扱います。
当社は、本サービスの遂行、問い合わせ対応、請求管理、品質改善、法令遵守のために必要な範囲で個人情報を利用します。
撮影・収録において、利用者または第三者の個人情報、肖像、音声、住所、連絡先等を取り扱う場合、利用者は適法かつ適切に同意取得、告知、管理を行う責任を負います。
当社は、業務委託先、協力会社、外部スタジオ、配信事業者、クラウドサービス等を利用することがあります。この場合、当社は必要かつ適切な管理を行い、法令上必要な措置を講じます。
利用者は、納品データや素材データを自己の責任で保管・バックアップするものとします。当社は、別途合意がない限り、一定期間経過後にデータを削除または消去する場合があります。
9. 不可抗力
天災地変、火災、停電、通信障害、感染症、戦争、暴動、騒乱、ストライキ、法令・行政措置、交通機関の停止、資材不足、第三者の不作為その他当社の合理的支配を超える事由により、本サービスの全部または一部の履行遅延、停止、中止が生じた場合、当社はその責任を負わないものとします。
不可抗力事由が継続する場合、当社は納期変更、代替手段の提案、契約の一時停止または解除を行うことができます。この場合、当社は既履行部分に応じた対価および発生済み実費を請求できるものとします。
10. 規約の変更
当社は、必要と判断した場合、利用者に事前に通知することにより、本規約を変更できるものとします。変更後の本規約は、当社が別途定める効力発生日から適用されます。
利用者が変更後も本サービスを継続して利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなされます。
法令改正、監督官庁の要請、サービス内容の変更その他合理的理由がある場合、当社は利用者への通知後、相当期間を設けて規約を改定することができます。
11. 準拠法および管轄
本規約および本サービスに関する一切の事項は、日本法を準拠法とします。
本規約または本サービスに関連して当社と利用者との間で生じた紛争については、訴額に応じて東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、法令により別途定めがある場合はこの限りではありません。
12. お問い合わせ先
本規約、本サービス、請求、契約内容、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
- 会社名: 株式会社桜映像スタジオ
- 所在地: 〒164-0011 東京都中野区中央2丁目31-8 中野テクノビル 3F
- メールアドレス: [email protected]
- 電話番号: +81 3-5348-7621
13. 分離可能性
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令または裁判所の判断により無効、違法または執行不能とされた場合であっても、その他の条項は引き続き完全に効力を有するものとします。
無効または執行不能とされた条項は、法令上可能な限り、その趣旨に最も近い有効な内容に置き換えられるもの